工房とんとん
職員 若井かおり
10月13日(日)秋晴れの空の下「八色の森市民まつり」が行われました。
今回は「雪国秋フェス」も合同開催でしたので会場は大変な賑わいでした。
今回は、特製のタレが自慢のもち豚鉄板焼き、ピカピカの新米でにぎったおにぎり、工房とんとんのパンや菓子、手作り品を販売しました。
もち豚鉄板焼きは「おいしかったのでまた買いにきました!」
リピーターのお客様のありがたい声!新米のおにぎりはあっという間に完売で、南魚沼産コシヒカリの力はすごいなぁ
と嬉しい驚きの連続でした。
早朝からの会場設営、仕込み、調理販売、夕方の片付けまで総勢14名の職員とボランティアで運営しました。
鈴懸や本部事務をはじめ各事業所間のスムーズな連携で、無事市民まつりが終了できたこと感謝いたします。
おととし出店した頃は、まだ世の中はコロナ禍で様々な制限がありました。今年は工房とんとんの利用者さん3名も参加でき、通常の生活のありがたさを感じたイベントでもありました。
当日、桐鈴会のテントに足を運んでくださったお客様ありがとうございました
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桐鈴会顧問 黒岩卓夫 著
『アルプス少年、医を拓く』
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